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Cシャープ

占いプログラムを作ろう

この章では占いプログラムを作成します。1111 このプログラムはランダムな数を生成して、その数を基に占いを行います。
乱数を導き出すためにRandomクラスを使用します。
今までは自身でクラスを作成してきましたがRandomクラスはC#で定義されているクラスです。
Randomクラスのオブジェクトは以下のように作成します。1 その後に1という構文で書きますと0以上のランダムな整数を生成します。
以下の例を見るとNextの引数がカラですが、このように引数に何も書かないと「1394375729」のようなランダムな乱数を生成します。1 1のように引数に数値が入っている場合にはその数までの乱数を生成します。
気を付けないといけないのは1の場合には1から7ではなくて0から6までの乱数を生成することです。
その他に「ここからここまで」と指定したい場合には1のようにカンマを挟んで数値を記述します。
この例の場合には「1から100」です。
「1から101」ではありません。

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Java

標準クラスについて知ろう

この章では標準クラスについて説明します。
先ほどはクラスの作成方法を説明しましたが、JavaにはMathクラスのように初めから機能が準備されているクラスが複数あります。
これを標準クラスと言います。
例えばMathクラスには平方根を計算するメソッドや四捨五入するメソッドなどがあります。
Mathクラスのメソッドから説明をします。
maxメソッドの例をみてみましょう。1 結果は「20」です。
2つの値の中で大きいほうを出力してくれるのがMath.max()です。1 maxメソッドの中に引数1と引数2をカンマを挟んで入れると2つの値の内どちらの値が大きいかを判断してくれます。
maxメソッドを実行した結果を戻り値と言いますが、この例ではmax1変数でこの戻り値を受け取っています。
そして、比較する2つの値と戻り値を入れる変数は同じ型である必要があります。
1を例に取ると引数はint型で、戻り値を入れる型もint型になります。

次はminメソッドについて説明します。1 2つの値の中で小さい方の値を戻り値として返してくれるのがMath.min()です。1 minメソッドの中に引数1と引数2をカンマを挟んで入れると2つの値の内どちらの値が小さいかを判断してくれます。
結果は「10」です。

次はroundメソッドについて説明します。1 roundメソッドは指定した値を四捨五入するメソッドです。1 四捨五入したいfloatやdoubleの値を引数に指定します。
round(float a) ;の戻り値はint型の変数に入れて、
round(double a);の戻り値はlong型の変数に入れます。
結果は「3」になります。

次はrandomメソッドについて説明します。1 10.0以上1.0未満のランダムな値を戻り値で返します。
randomメソッドに引数はありません。
結果はその時の出力により毎回違います。
例えば0.6973262509409655のように出力されます。
この値を整数で受け取りたい場合には1 のように1でキャストして戻り値もintで受け取ります。
10を掛けた場合には0から9までの乱数を得ることができます。

次はsqrtメソッドについて説明します。11 指定された値の平方根を戻り値で返します。
結果は1.7888543819998317になります。
次はStringクラスについて説明します。これも標準クラスの1つです。
普段は文字列を作成するときに1と書いていますが、これを書き換えると1となります。
Stringは今までintと同じように使ってきましたが、実はクラスになります。
Stringクラスは多用するので、1などと書くのは面倒なので、1のように簡潔に書けるような仕様になっています。
Stringクラスなど標準クラスの詳細を知りたい場合はJavaTM Platform Standard Edition 6 APIというサイトで調べます。
JavaTM Platform Standard Edition 6 APIの使い方は「クラスについての雑学を知ろう」で説明します。
Stringクラスのメソッドには説明済みのlengthやisEmptyなどたくさんのメソッドがあります。1