この章ではstd::coutについて説明します。
「printf関数についてもっと知ろう」の章では以下の通り、結果の表示幅を指定することが出来ましたが、でも可能です。
では例をみてみましょう。 という記述で、空白部分も合わせて、指定した表示幅で表示します。
以下のように変数に入れて出力しても同じ事です。 結果は以下の通りです。 次の例をみてみましょう。 次の例をみてみましょう。
この例ではprecisionの引数に3を指定しているので3.23までが表示されます。
結果は以下の通りです。
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