カテゴリー Ruby 条件分岐ifの公式2 投稿者 作成者: 無漏路 投稿日 2015年5月29日 この章でも条件分岐について説明します。 前の章のif文では条件式がfalseであればif文は実行されませんでした。 そこで、条件式がfalseの場合にもif文を実行したい場合にはelseを使います。 では例をみてみましょう。 このようにelseを付け加えることにより条件式がfalseのとき(条件を満たしてない)にif文のelse以下を実行させることが出来ます。 num<=70の部分がfalseなのでelse以下のが出力されます。 タグ else, if ← 条件分岐ifの公式1 → 条件分岐ifの公式3