この章では繰り返し構文について説明します。
同じような処理を何度も繰り返すプログラムを書く場合、以下のように同じ処理を何回も書くのは面倒ですし、間違いも多くなりがちです。 そこでforという構文を使うと繰り返し文を簡潔に書くことが出来ます。
for文の構文は以下の通りです。 「オブジェクト」には範囲オブジェクトや配列オブジェクトやハッシュオブジェクトを指定します。
これまで説明してきた範囲演算子は範囲オブジェクトに属しています。
では例をみてみましょう。 この例では1から始まって、その数値が
の中のaにセットされ、最後に
で出力します。
次は2がのaにセットされ、
で出力します。
次は3がのaにセットされ、
で出力します。
次は4がのaにセットされ、
で出力します。
図にすると以下のような順序で出力されます。 次はfor文を使って配列の要素を出力する例です。
配列の要素の1個1個がaに代入されて、printで出力しています。
結果は以下の通りです。
次はfor文を使ってハッシュの要素を出力する例です。
=>ハッシュの場合にはfor文の中の変数は2つ使用します。
forの中のaとbにはが入り,
が順番に入ります。
結果は以下の通りです。
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