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Java

テキストエディタをダウンロードしよう

Javaのプログラムを書くにはテキストエディタが必要ですので、これからサクラエディタというエディタをダウンロードします。
以下の手順でインストールしてください。
〇以下のサイトに入ります1 〇サイトに入りましたら、以下のDownloadをクリックしてください。1 〇次に以下の画面に移りますので、Downloadをクリックしてください。1 〇 Downloadをクリックするとgoogleの場合、左下に以下の画面が現れますので、クリックしてください。1 〇クリックしますとインストールが始まりますので、次へをクリックしてください。1 〇次へをクリックしますと以下のダイアログボックスが開きます。
ここではサクラエディタのインストール先を指定するのですが、このまま次へをクリックします。1 〇次へをクリックしますと以下のダイアログボックスが開きますので、このままの状態で次へをクリックしてください。1 〇次へをクリックしますと以下のダイアログボックスが開きます。
ここでもこのままの状態で次へをクリックしてください。1 〇次へをクリックしますと以下のダイアログボックスが開きます。
ここでもこのままの状態で次へをクリックしてください。1 〇次へをクリックしますと以下のダイアログボックスが開きます。
以下の赤で囲まれている箇所は任意で選択してください。
選択しましたら次へをクリックしてください。1 〇次へをクリックしますと以下のダイアログボックスが開きますので、インストールをクリックしてください。1 〇これでインストールが終わりましたので、完了をクリックしてください。1

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Javaを始めよう

Javaは1995年にSun Microsystems社が開発したプログラミング言語で、様々なアプリケーションで使われています。
Java とJavaScript は名前が似ていますが、まったく違う言語です。
Javaの特徴はオブジェクト指向のプログラミングが可能な言語です(オブジェクト指向については後ほど説明します)。
Javaのプログラムを出力するまでの大まかな流れを説明します。
何らかのプログラムを書いたと仮定して、そのプログラムが書かれたファイルをソースファイルと言います。
しかし、このままではプログラムは動きません。
動かすためにはコンパイルと言う作業が必要になります。
コンピュータはそのままではプログラムを理解することが出来ないので、理解できるようにプログラムを翻訳する作業を行わなくてはいけません。
この作業をコンパイルと言います。
そして、ソースファイルをコンパイルした結果出来るのが、クラスファイルです。そして、そのクラスファイルを実行すると結果を出力することが出来ます。
次にJavaでプログラムを行うための準備をします。
Javaのプログラムを書くためにはテキストエディタとJDKをインストールすることが必要です。
JDKとはJava Developers Kitの略でコンパイルを行ってくれるソフトウェアです。次の章からこの2つのソフトをインストールする方法について説明していきます。