この章では5問の計算式を表示させ、それに対して答えを入力させます。
そして、正解数を表示して、終わりになります。
answerにはユーザーが入力した答えが入ります。
resultには正解値が入ります。
後からこれらの配列には5つのデータがそれぞれの配列に入ります。
次に以下の箇所の説明をします。
randメソッドについては説明済みですが、0から50までの数値をランダムに生成します。
つまり、以下の計算式の表示を行います。
whileで5回ループしているので、計算式も5つ表示されます。
説明済みですが、この箇所は
resultには正解値が以下の順序で入っています。
このif文はwhile文の中に入っていますので、5回の答え合わせを行います。