「関数について知ろう」の章では関数について説明しましたが、この章ではC言語にはない関数の使い方について説明します。
C++では関数プロトタイプ宣言で、デフォルト引数(あらかじめ決められている値)を設定することが出来ます。
つまり、関数プロトタイプ宣言で、デフォルト引数を設定すると、関数を呼び出すときの実引数を省略できます。
では例をみてみましょう。
この例ではdisplay関数にデフォルト引数を設定しています。
また以下のように真ん中だけを設定することもできません。
「関数について知ろう」の章では関数について説明しましたが、この章ではC言語にはない関数の使い方について説明します。
C++では関数プロトタイプ宣言で、デフォルト引数(あらかじめ決められている値)を設定することが出来ます。
つまり、関数プロトタイプ宣言で、デフォルト引数を設定すると、関数を呼び出すときの実引数を省略できます。
では例をみてみましょう。
この例ではdisplay関数にデフォルト引数を設定しています。
また以下のように真ん中だけを設定することもできません。